函館の女子高生トランぺッター。
セッションで、少女の世界は
一人から二人・・・さらに広がっていく!
進藤いつみ、高校1年生。
祖父から教わって、一人でトランペットを吹いていた少女は、
クラシック出身のピアニスト・真島奏太郎と出会い、
〈セッション〉で繋がる。
しかし、高校で部として活動するためには、もう一人部員が必要。
吹奏楽部の部長・高城に圧をかけられた奏太郎は、
ジャズ部存続を懸けた「3人での」昼休みライブを約束してしまう。
しかし、3人目は見つからないままライブの日が近づいてきて…。
海風薫る、青春ど真ん中の高校ジャズ・ストーリー 第2巻!!
☆著者コメント
子どもの頃は、函館の近くの小さな町に住んでいました。
たまに家族で函館へ出かけると、「都会に来たなあ」というワクワク感があったのを覚えています。
その後家族で函館に移り住み、さらにその後は一人で東京へ。東京はさすがに、都会のスケールが違いました。
函館の街も、当時とは結構変わりました。
それでも、函館に帰って五稜郭の辺りを歩いていると、「ああ、都会だなあ」と、今でもふと思います。